旅の基礎知識
旅の基礎知識
イーチケット

電子航空券のこと。航空会社のホストコンピューター上にしか実体がないもの。
プリンタまたはFAXがある場合、電子航空券の「控え」として用紙にプリントすれば、その後は従来の航空券と同様、パスポートと一緒に登場手続きをすればOK!(愛知華友ではイーチケットの控えをお渡しします)。
なお、プリントアウトされた紙自体はあくまでも情報の控えであり、これを紛失しても自分が搭乗する航空機の便名や日時、パスポート情報等をカウンターで告げれば搭乗券が発行されるので問題はないですが、念のためお持ちいただいたほうが手続きがスムーズです。
エコノミークラス症候群
長時間座席に座り、姿勢を変えないことにより膝裏で血流が悪くなり、血栓ができてしまう病気。足のむくみを感じたら、血行をよくするためにかかとの上下運動をしたり、トイレに立って歩いたり、水分補給などして予防しましょう。

航空保険
航空各社が航空機事故に備えてかける損害保険のこと。
金額は航空会社や搭乗区間により異なります。航空保険は航空券代金に含まれない「付加料金」の一つであり、通常は旅行代理店が航空会社に代わり、旅行者から空港施設使用料などと一緒に請求しています。
なお、航空保険は旅行者が任意に加入する海外旅行保険とは全く異なるものです。請求書に「航空保険」の項目があっても、旅行代理店が旅行保険をかけているわけではないので注意してください。

施設使用料
空港や港湾などの施設を利用する際に徴収される料金のこと。
通常はその施設から出発する際に徴収され、徴収名目も税金(空港税など)や施設使用料など、国によって若干形態が異なります。
最近では、航空券の購入時にまとめて徴収されるため、使用料として別途単体で支払う必要がない場合がほとんどですが(航空券と一緒に徴収)、現在でも施設を利用する際に別途支払う形態を取っている国もあります。(例えば、タイなど)

ノーマルチケット(ノーマル運賃、ノーマル発券)
航空券の正規価格、または正規価格で発行された航空券のこと。
このタイプの航空券は、通常発券から1年間有効で、往路及び、復路の使用日の設定・変更、ルート変更、他社線への変更などができ、また未使用のものついては払い戻しが可能です。
格安航空券に比べて使い勝手が良いですが、その分価格も高く、例えば名古屋⇔上海間の航空券を例にとると、エコノミークラスの正規運賃は15万円弱ほどします(それに対し、時期にもよりますが、格安航空券なら3万円を切るものもあります)。

FIX(フィックス)チケット
往路及び復路の使用日が特定されたチケットのこと。通常は、購入者があらかじめ指定した日以外への変更はできません。このような制限がかかっている分、料金は期日変更ができるもの(オープンチケット)より安くなります。

OPEN(オープン)チケット
復路の使用期日を指定しないタイプのチケットのこと。
復路の使用日についてはあらためて現地などで予約を入れることができます。復路の使用日を設定できる期限については、2か月以内や1年以内など、いろいろなタイプがあります。
混雑期などは、帰りたい日に予約をいれようとしても予約が入らないこともあるため、念のため予約を入れておくこともできます。

リコンファーム
予約再確認のこと。
通常、帰りの便の搭乗72時間前までに、便名や日付、搭乗者名、宿泊先などを航空会社に連絡し、確かにその便に搭乗する旨の意思表示をすることを指します。
これを行なわないと、混雑期などは予約リストから名前が自動的に消えてしまうことがあります。なお、最近では多くの航空会社でリコンファームを不要とするようになってきます。
搭乗予定の航空便がリコンファームを必要としているかどうかについては、以後のトラブルを避けるためにも、航空券購入時にあらかじめ航空会社、あるいは旅行代理店に確認しておいたほうがよいです。







